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手塚利男のブログ

思い出の第1回共通一次試験

2012/01/18

今年のセンター試験でのトラブルが過去最悪だったとか。

 

今はセンター試験と言いますが、昔は共通一次試験と言っていたように思います。

 

その共通一次試験、第一回は1979年に行われました。

 

その第一回目の共通一次試験、私も受けました。

 

今年、60歳? 歳が合わない・・。

 

そうです、27歳の時に受験しました。

 

雪が降っている中、試験会場に、

 

会場に入ったら、若い人ばかりで、私のような30近い人は1人もいません。

 

 

その時はすでに、いすゞ自動車で生産技術の仕事をしていましたが、

 

大学に行って、機械工学の勉強をしなければついて行けない場面がありました。

 

そして、無謀にも、横浜国大の2部を受けたのです。

 

高校の先生には、他の大学にしてはどうかと言われましたが・・。

 

一年間、独学で受験勉強みたいなことをやり試験に臨みました。

 

ほとんど解けず、虚しい思いで帰ってきました。

 

二次試験は作文と面接。

 

面接官に「あなたはすでに生産技術の仕事をしているのに、なぜ?」とか、

 

「本当は、あなたのように働きながら学ぶために2部があるのですが、1部を断念した人が流れてくるんですよ」とも言われました。

 

合格発表の日、仕事を終えてから発表会場に行きました。

 

誰もいない暗いグラウンドの片隅に「結果」が張り出されていました。

 

不合格

 

応援してくれた上司に報告、

 

「残念だったね」と、慰めていただきました。

 

今、思うと随分無謀なことをしたなと思います。

 

受験結果が人生のすべてに影響するものではないと思いますが、

 

できれば、落ち着いた気持ちで試験に臨めるようにしていただきたい。

 

 

 

 

『出会いから変革の想いに火を灯す』手塚利男

●手塚利男のつぶやき

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カテゴリ:ほっと一息

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