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手塚利男のブログ

立つ位置が違うと見える景色が違う

2009/03/10

先日、風土改革の支援をしている会社で「主任クラスのモチベーション」についての議論がありました。

二つの視点からの見方がありました。

同じ主任クラスから、自分たちの仲間である同じ主任クラスのモチベーションが低いというものでした。

理由は

これからのビジョンが見えていない、描けない。

主任は上司と部下の両方からプレッシャーを受けている。

一方、その主任クラスが所属する部門を管理しているトップからは、「私はモチベーションが低いとは思わない」という意見が出ました。

「一部の見方ではないか」

とも・・・。

私は、どちらも見えていることを言っているのだと思います。

嘘ではないと思います。

同僚には素のままを見せているかもしれませんし、部門のトップに対しては“期待されている行動”を見せているのだと思います。

立つ位置が違うと見える景色が違うのは当然です。

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『ギスギスした職場はなぜ変わらないのか』

~たった一人からでも始められる「職場活性化」の方法~

【著者】手塚利男

【予価】本体1300円+税

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【発行】Nanaブックス

【内容】

第1章 なぜ職場がギスギスしているのか?

第2章 ギスギスした職場が変わらない本当の理由

第3章 誰でもできる! 風土改革「七つのフレームワーク」

第4章 【実例】ギスギスした職場がこうして変わった!

第5章 風土改革が成功する「秘訣」とは?

第6章 【保存版】職場が活性化する32の「すごい仕掛け」

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